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今まで平気だったのに・・・ヒートテックがかゆい…それ、身体からのサインかもしれません。

こんにちは
浜松市エンビロンのエステ プライベートサロンALICIA(アリーシャ)の大橋です
「今まで平気だったのに、
ヒートテックを着るとかゆくなるんです。」

最近、本当によく聞くお声です。
実は、私もそのひとり
薄くて、軽くて、着ぶくれしないのに、
暖かく、
まさにインナーの大革命!
とも言えるヒートテック
使ったことない人はいないんじゃないかっていうくらい
皆様もきっと愛用されている方が多いのでは???
もちろん私も一体何枚持ってるんだというくらい、
(何なら、これはいつ買ったものなんだ???(笑)っていうくらい持っています)
子供たちももちろん愛用していますし、
とっても機能的で素晴らしい製品だと思っています
それだけ愛用していたヒートテック・・・
なのに、最近かゆく感じる???
私だけ???
子供たちは全然平気なのに???
なんでだろ?
気のせい??
気になったことはありませんか?
ヒートテックのような機能性インナーは、
吸湿発熱素材。
汗や水分を吸収して熱を生み出すしくみです
本来はとても便利で、あたたかいもの。
でも更年期世代になると、
肌のバリア機能が低下しているため、
摩擦や乾燥刺激を感じやすくなることがあります
特に、更年期は、
女性ホルモン“エストロゲン”がゆるやかに低下する時期。
エストロゲンは、
皮脂分泌やコラーゲン生成、
肌の水分保持に関わっています
そのため、エストロゲンが低下してくると、
以前よりも乾きやすく、敏感になりやすい肌状態になってしまうんですね
そこに、
✔ 化学繊維との摩擦
✔ 吸湿による軽い乾燥
✔ 静電気刺激
が重なると、お肌が敏感になり、
かゆみとして感じやすくなるのです
これは、ヒートテックが悪いのではなく、
肌の状態が変わってきているサイン。
今まで大丈夫だったものが合わなくなる。
それは、身体からのやさしいメッセージかもしれません
では、どんな素材を選べばいいのでしょうか?
おすすめは、
✔ 綿(コットン)
✔ シルク
✔ テンセルなどのやわらかい再生繊維
無印良品の「あったか綿」シリーズや、
綿主体のインナーに切り替えてから、
お肌のかゆみを感じにくくなったいうお声もお聞きします。
また、
「the GUNZE」の綿100%シリーズ、
グンゼの「KIREILABO(キレイラボ)」【完全無縫製×肌側オーガニックコットン100%】シリーズは
縫い目が少なく肌あたりがやさしい設計のものも人気です
ここでは、例として手に取りやすいブランドのものを上げましたが、
大切なのは、
ブランド名よりも“素材”と“肌あたり”
そしてもうひとつ。
締めつけすぎないこと
更年期世代の肌は、
圧迫刺激にも敏感になりやすいのです。
とはいえ、
ヒートテックの薄さや手軽さ、
あたたかさはやっぱり便利。
私も、やっぱりヒートテックは捨てがたい
だからこそ大切なのは、
肌の状態に合わせて選ぶこと
なのかなって思います
素材を変えることは“刺激を減らす対策”。
でも、
根本にある乾燥やバリア機能の低下を整えることが、
いちばんの土台ケア。
外から守る。
内側から整える。
その両方がそろって、はじめて心地よさは続きます
少し長くなってしまったので、
次回のブログでは、
更年期の乾燥とかゆみをどう整えていくか・・・
ボディの土台ケアについて、
もう少し詳しくお話しさせていたただきますね
ご興味をもっていただいた方はぜひ、
次回のブログものぞいてみてください


