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乾燥しているのにテカる肌の方へ クレンジング”から整えるインナードライ対策♪

こんにちは
浜松市エンビロンのエステ プライベートサロンALICIA(アリーシャ)の大橋です
40代以降のお客様からよくいただくご相談があります。
「乾燥しているのに、なぜかお昼過ぎくらいからお肌がテカりだすんです。」
「頬は乾燥してるのに、Tゾーンは脂が浮いてくる・・・私は脂性肌なの?」
ですが実際にお肌を拝見すると、
・頬は乾燥
・キメは乱れ、お肌にごわつきがある
・毛穴は縦に広がり
・軽い赤みがある
という状態の方がとても多いのです
これはいわゆる“脂性肌”ではなく、
インナードライ(乾燥型皮脂分泌)の可能性が高い状態です。
年齢とともに皮膚では、
✔ 皮脂分泌の緩やかな低下
✔ セラミド量の減少
✔ フィラグリン発現の低下(水を抱えられる角層を作る力が弱くなっている状態)
✔ NMF(天然保湿因子)の減少
✔ TEWL(経皮水分蒸散量)の上昇
が起こりやすくなってしまいます。
フィラグリンは角層の中で分解され、
NMFとなり、水分を抱える役割を持ちます。
少し難しくなってしまいましたが、
つまりのところ、
水を抱える力(NMF)も
水を逃がさない壁(セラミド)も弱くなる。
それがインナードライの本質
では、なぜ乾燥している(水分を蓄えられなくなっている)のに、
テカってしまうのでしょうか
バリアが低下すると、
皮膚は防御反応として皮脂分泌を促します
これは“皮脂過剰”ではなく、
バリア補填のための代償分泌
このような状態になっているとき、
✔ 強い洗浄
✔ アルカリ性洗顔
✔ 硫酸系界面活性剤
などで角層脂質が過剰に除去されると、
お肌の水分蒸発はさらに増し
お肌の中では、目に見えない小さな炎症症状が持続することにつながってしまいます
その結果お肌はどうなってしまうのか・・・
・赤み
・毛細血管拡張
・毛穴拡大
が固定化していくことになってしまいます
洗浄は、単に“汚れを落とす工程”だけではなく、
角層バリアをどう扱うかという工程でもあります
何をお肌に届けるかが大切なのはもちろんのことですが、
その前の段階として、
何を使って洗浄するかということがとっても大切になってくるんです
エンビロンのクレンジングをおすすめする理由

エンビロンの洗浄設計は
✔ アミノ酸系界面活性剤中心
✔ 強い陰イオン界面活性剤不使用
✔ 弱酸性設計
✔ 界面活性剤不使用のアクアオイルとの併用
アミノ酸系の洗浄は、
肌の土台を壊しにくい設計になっています。
だから、
水を抱えられる角層の環境を守りやすいんです
さらに弱酸性を保つことで、
角層の中で自然に行われる“うるおいを作る働き”を妨げません
そして、その後に補給する ビタミンAの役割
ビタミンAは、
角層を“抱水できる状態”に育て直す成分。
だから、
洗浄で壊さず、ビタミンAで整える。
この組み合わせが
インナードライ改善の土台と考えています
ラエッセのクレンジングをおすすめ理由

ラエッセは
✔ 非イオン界面活性剤
✔ 両性界面活性剤
を中心とした設計。
非イオンは電荷を持たず、
タンパクへの結合が弱いため刺激が少ない、
そして、
両性界面活性剤は、
洗浄力が穏やかでバリアへの影響が小さいという特徴があります。
炎症傾向や赤みが強い場合、
まずはバリアを壊さないことが最優先
その意味で、
“今の角層を守る”設計
エンビロンは
分化を整え、育てるクレンジング
ラエッセは
刺激を抑え、守るクレンジング
そして、
ビタミンAは
お肌の土台を立て直す鍵なんです
ALICIAでは、
今の肌状態を見極めながら、
育てるケアと同様、落とすケアも大切にしています
お肌状態に応じて、
今のあなたのお肌に合うものはどんな製品なのか、
一緒に考えていきましょうね


